巡洋戦艦/ST59級-防御巡洋戦艦 のバックアップ(No.16)
※赤字は最終強化値
艦首のスペースは複数のエネルギーシステムによってさまざまな指向性武器を追加できる。大型電磁加速砲2門が主砲として初期配備されている。また、通常武器コントロールシステム1つと集中式投射武器プラットフォーム1つを追加で持つほか、専用の対空システムを装備し、対空砲を搭載している。
実装・特徴実装日:ゲーム開始時より
攻城電磁加速砲システムSR-2600型重電磁加速砲攻撃順序 システム強化高速攻撃[戦略]60秒ごとに冷却時間80%ダウンが15秒続く。CT10秒。 解説面倒だったので戦略強化以外は省いた。よくあるダメージ増加、冷却短縮、クリティカル強化、攻城強化、対小型艦命中上昇がある感じだ。 大型砲プラットフォームMK4-SG-2580型「サンダーボルト」2連重砲攻撃順序 SG-1120B型 通常砲攻撃順序 システム強化特筆点がないためカット 解説ここ強化するくらいなら装甲か主砲にポイント振ってください 装甲システムASX型 複合装甲システム強化hp強化x2、物理抵抗強化x2、エネルギー抵抗強化x2、ミサイル+魚雷命中率カットx1、特殊x1(艦船の前列移動戦略) 解説(特に)ないです。まぁエネルギー抵抗でも物理抵抗でもご自由にという感じか。後述の追加装甲使う場合は物理抵抗ガン振りでいくと面白い。強いかは分からないが数値はすごいことになる 設計図改造:追加装甲システムASX-130型 付加装甲システム強化ダメージ抵抗強化x2 解説本体の最大強化物理抵抗値が330なのにこいつは最大強化すると400になるので合計730になる。かなりの強化にはなるが追加システムつけるときに10pt食われるのでそこだけ注意。システム耐久値がどう響くのか編者もよく理解してないが、10ptで250なので単純計算だと1ptで25、本体の装甲強化するより数字上はコスパがいいことになる。まだpt稼ぎ中の初期運用では割り振りに注意。 動力システム
システム強化解説エネルギーシステム名
指令システム
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